ABOUT重泉工作所とは

お誕生記念プレート 開発の経緯

金属加工にできること

「人が生まれてきた証を、形として残すことはできないだろうか?」
今回の商品開発のスタートは、そんな想いがきっかけでした。
時間が経っても色褪せず、ずっと残り続けるモノとしての証。それを弊社が携わってきた金属加工の技術でなら実現できるはずと、試作品の開発をいくつも行いました。
様々なご意見を取り入れつつ改良を加え、ようやく自信をもってご提供できる形として完成させることが出来ました。
大切な思い出とともに、ずっと飾っていただける一生の記念品としてお手元に置いて頂ければ幸いです。

加工技術

切削加工へのこだわり

金属への文字加工というと、一般的にはレーザー加工機を用いたものが大半です。
レーザーによって金属表面を焼くことで文字を刻印するというもので、非常に精密かつ短時間での加工が可能な比較的新しい技術です。
しかし、弊社ではあえて従来からの金属加工技術である「刃物による切削」を用いて製造を行っています。切削に用いる刃物は[エンドミル]と呼ばれる刃が円柱状に並んだ工具で、最終加工では太さ1mm以下のものを用います。
これにより、レーザー加工では出来ない深堀りが可能となり、そこから生み出される凹凸によって「金属としての存在感」がさらに引き立ちます。
また、深堀りを行うことによって、レジンと呼ばれる特殊な樹脂を用いた塗装や装飾が可能になるなど、その表現の可能性が飛躍的に向上しました。

加工技術

レーザー彫刻の可能性

前述の通り、弊社は切削加工を長年行ってまいりました。
その一方で、写真的な表現を目指した場合、切削加工の限界も感じておりました。
お客様からも「金属板に写真を印字出来ないか」とのお問い合わせをいただくことも増えてきたこともあり、この度、レーザー彫刻機を導入する運びとなりました。
弊社が導入したレーザー彫刻機は「ファイバーレーザー彫刻機」と呼ばれるタイプのもので、肉眼で確認することが困難なレベルの非常に微細な彫刻を行うことが可能となります。
その表現の幅は非常に広く、文字の彫刻はもとより、イラストや写真などの画像加工も難なくこなします。
この新技術の導入により、弊社が得意とする「切削加工による深掘り加工」と「レーザー加工による微細な彫刻加工」を組み合わせることで、今まで以上にお客様のご要望に叶う商品づくりを行うことが出来ると確信しております。

レーザー彫刻の可能性

代表あいさつ

1990年5月3日に独立して「重泉工作所」を立ち上げました。独立といっても最初は私一人、まさに荒波に向かって漕ぎ出す小舟のような状態からのスタートでした。
その当時から一番大切にしている事は「誠実であれ」ということです。信用がすべての業界ですので、どのような仕事も誠実に真摯に取り組んでまいりました。

そんな弊社もおかげさまで創業30年を迎えることが出来ました。
これを機に、モノづくりの原点に立ち返り、新たな挑戦として自社オリジナル商品の開発に着手し、この度販売まで漕ぎつけることが出来ました。
弊社のような小さな町工場だからこそ出来る、完全受注生産の品物ですので、一つ一つに心を込めて製作いたします。
この商品で一人でも多くの方に喜んでいただき、また笑顔になっていただければ幸いです。

今後も金属加工のパイオニアとして日々精進してまいります。

重泉工作所 代表 重泉重夫

重泉工作所 代表 重泉重夫

会社概要

社名

重泉工作所

代表者

重泉 重夫

所在地

〒959-1321 新潟県加茂市希望ケ丘2912-2

創業

1990年(平成2年)5月3日

従業員数

3名

事業内容

金属部品の製造・加工
オリジナル商品の企画・製造・販売

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